tag:blogger.com,1999:blog-67090910607904210242024-03-14T17:46:08.573+09:00IT Working Mankomusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.comBlogger60125tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-51972918130170280952018-05-13T15:25:00.001+09:002018-05-13T15:25:26.769+09:00configure static ip from DHCP server on fedora自宅ルーターにmacアドレスから固定IPを設定する設定をしていてもfedoraでは思ったとおりの固定IPが取得できないためnmcliコマンドで毎回設定しているのだけど、すぐ忘れるので作成したスクリプトを公開して残しておく。
fedoraで固定IPが取得できない原因は
dhcp client id の設定が不足しているため
なのですが、fedora側の問題と言う訳でもなく、DHCPの仕様に起因しているようです。
ともかくそのままでは固定IPを取得できないのでnmcliコマンドでdhcp client idを設定します。
利用しているスクリプトは以下の通り。
komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-62984156033705283612018-05-06T16:35:00.002+09:002018-05-06T16:35:55.390+09:00firefox@linuxで動画が見られない時fedora28 にOSを更新後にfirefox59で動画が見られなくなって困ったのでメモしておく。
rpmfusion リポジトリを追加して compat-ffmpeg28 をインストールすること。
gstreamerの追加などはデフォルトのままで問題なさそう。現状の構成は(dnf list installed gstreamer1*)は下記の通り。
gstreamer1.x86_64 1.14.0-1.fc28
gstreamer1-plugins-bad-free.x86_64 1.14.0-1.fc28
komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-21460948586024315492013-11-02T12:45:00.000+09:002013-11-02T12:45:15.506+09:00gnome3 default calendargnome3のデフォルトカレンダーをgoogle calendar に変更する方法が記載されていたサイト がどうも調子悪い様子だったので自分のメモ。
まずはdesktop launcherを作成
最後の "NoDisplay" はアプリケーションの一覧としてアイコンを表示するかの設定。
このファイルを $HOME/.local/share/applications/google-calendar.desktop として保存。さらに
を作成し、$HOME/.local/share/applications/default.list として保存。
すると、 [規定のアプリケーション]が google calendar に設定できる。デスクトップを再起動してgnome shell の時計のドロップダウンから「カレンダーを開く」を選択してgoogle calendar が開く事を確認できれkomusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-14055465376223601562013-07-17T20:40:00.000+09:002013-07-17T20:41:56.406+09:00multiple ip addresscentos 6.4で複数IPアドレスをNICに適応させる手順で
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0:0
のようなファイルを作成してサービス再起動して完了といかず、ハマったので手順をメモ。
どうも service network restart の再起動では ifcfg-eth0:0 というファイル名を拾ってくれない感じ。コマンドから
# ifup eth0:0 を実行すればIPが適応できるので設定ファイル上の問題は無さそうということでさらに調べていると
/etc/NetworkManager/dispatcher.d/00-aliases というようなスクリプトを準備するのが正しそうだったので下記スクリプトを適応して無事、複数IPアドレスをNICに適応することができました。
komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-20753967997239613012013-07-04T14:07:00.002+09:002013-07-04T14:07:20.961+09:00firefox nightly on linux firefox の nightlyを試そうとすると現在利用している自分のprofile が危険なのでlinux で共存させる際のメモ。
firefox の起動時にprofileを選択可能にするためのオプション -p を指定して解凍した firefox nightly のパスを下記の様に指定する。
その前にメニュー編集ツールをインストールしておく。
yum -y install alacarte
最新版のfirefoxを適応するたびにメニュー編集したくないのでリンクを作成しておく。
firefox nightly をダウンロードして、/opt/firefox-nightly に解凍してシンボリックリンクを作成。
ln -s firefox latest
メニュー編集でfirefox nightly のパスを指定して、-p 及び -no-remote オプションも付けておくkomusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-88880096710671520512013-03-01T10:56:00.001+09:002013-03-01T10:56:42.045+09:00dropbox in fedoradropbox からのメッセージがあり、/etc/sysctl.conf に以下の設定を追加。
いつも設定方法を忘れてググることになるのでメモとして残しておく。
komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-86646777988088324482012-10-26T18:48:00.003+09:002012-10-26T18:48:48.213+09:00gnucash と yahoo finance quote その2Yahoo Finance のページングが修正されたことで、今回のスクリプトも合わせて修正を行いました。50件以上の検索結果が存在するとページングされる仕様となっており、ページングのリンクの存在有無で判断することができそうです。
あとはgnucash からの利用をチェックします。備え付けのコマンド gnu-fq-dump と gnu-fq-helper の2種類で確認。どちらのコマンドが云々というのは不明ですが、いずれのコマンドも複数の証券コードを指定できるものの、gnc-fq-dump は毎回スクリプトを起動しているようなのでgnu-fq-helper のほうが実際のgnucashからの呼び出し処理に近いようです。
prompt$ gnc-fq-dump yahoo_japan 2914
Finance::Quote fields Gnucash uses:komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-27160244782033603342012-10-24T01:06:00.001+09:002012-10-26T17:50:55.988+09:00gnucash と yahoo finance quotegnucashで株式のデータ取り込む際に今まで こちらのperlスクリプトを利用させていただいていたのですが、作者の方のgithubのサイトにもあるように Yahoo Financeの仕様が変更されたため、株価および投資信託の基準価格が取得できなくなって実は困ってました。
個人的な時間があったのと、折角ソースを公開して頂いているので早速修正に着手してみました。
githubから該当のプロジェクトをfork して何年ぶりかのperl コーディング。オブジェクト指向の記述に戸惑ったものの、perl のHTML scrap処理を調査しつつ修正。その時に参考にさせていただいたサイトは下記の通り。
http://e8y.net/mag/013-web-scraper/
http://search.cpan.org/~miyagawa/Web-Scraper-0.37/lib/Web/komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-63597163231492956272012-06-10T17:45:00.001+09:002012-06-10T17:48:24.913+09:00systemctl 新規登録fedora16で利用してなかったので気が付かなかったのですが、deamon系の管理が変わったので新規登録できるまでかなり時間がかかってしまった。早速サンプルを。下記は新管理系ツール systemctl で jiraを自動起動する設定ファイルです。
[Unit]
Description=Jira Bug Tracking System
[Service]
Type=simple
ExecStart=/opt/jira/bin/startup.sh
ExecStop=/opt/jira/bin/shutdown.sh
RemainAfterExit=yes
StandardOutput=syslog
[Install]
WantedBy=graphical.target
全くSHELLスクリプトとは異なるのですが、出来た後は新管理系ツールのほうが楽になったようkomusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-75620850890179105882012-02-19T18:01:00.002+09:002012-02-19T18:01:52.283+09:00JIRA インストール自分でコーディングする際にもバグトラッキングシステムがあったほうが便利なことが多いのですが、メンバーが自分だけだと、だんだん使うのが面倒くさくて入力手続きを守らなくなって使わなくなっていく…ということが多かったのですが、今日思い立ってJIRAをインストールして見ました。
オープンソースでネット上にアクセスすることが出来れば「無料」で使えるそうです。
いずれにしても使ってみないと判断もできないのでこちらからダウンロード。
ただし、JDK7 ではガジェットがうまく動きません。
logs/catalina.outを眺めていると、
***********************************************************************************************************************************komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-23189373032943760052011-10-01T23:10:00.000+09:002011-10-01T23:10:06.860+09:00guiceで jdbc transactiontwitterやfacebookで遊んでいるうちにこのブログも開店休業状態でしたが、かなり久しぶりに投稿します。
guiceを利用を利用している方も多いと思いますが、トランザクションに関しては現在のバージョン3.0ではguice-persist が存在するものの、JPAにしか対応していないという潔さなので困りました。シンプルさを重要視しているみたいなのでJDBCをサポートしてくれるのは少なくとも近くはなさそうです。ネットで探してみたもののよい解決策がみつかりませんでした。
自分でConnectionを操作するよりは出来合いのライブラリを利用したほうが賢いと思い、どうせなら「springframeworkを利用できないか?」ということでguice 3.0 + spring-tx 3.0.6 (DB connection は apache commons-pool) で試してみました。
komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-80195543420817870822009-08-27T23:17:00.004+09:002009-08-28T00:09:03.878+09:00rome vs abdera別に対決と言う訳ではないのですが、AtomPubを実現するに当たってこの両者を比べることが多かったので。その違いをまとめておきます。対応 JDK versionの違いatomDateConstruct の表現atomCategory 要素atomEntry 解析をどうするか。1番は書いた通りでそれぞれのサポートするJDKのversionが異なります。romeは JDK1.4以上,abderaは JDK1.5(正式にはJDK5か)以上となっています。今回作業した環境ではAtomPubクライアント側にはJDK1.4しか準備出来ていない影響でやむを得ず romeを使いました。2番はatomPublishedや、atomUpdated部分の日付の表現です。これはromeがミリ秒を表現できないようでabdera(AtomPub サーバー)からfeedしたデータはもれなくミリ秒がクリアされてしまいkomusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-7868373016877254732009-05-28T22:22:00.005+09:002009-06-13T00:31:08.387+09:00jmeterで繰り返し作業検索キーワードでjmeterからこのブログに来る人もあったので、間違いを修正。WinRunnerで実施していた作業を訳あって、他のツールに乗り換える必要が発生しました。その候補にJmeterがあったので調査したネタです。ストーリー繰り返し実施する作業のパラメータをCSVで保持実施した結果画面の内容を一覧として別ファイル(CSV)に出力すること。採用したネタCSV Data Set Config(パラーメータ読み込み)正規表現抽出BeanShell(結果ファイル出力)CSV Data Set ConfigはJmeterを負荷テストで利用する際にもよく利用されていると思います。CVSRead:一行ごとにスレッドを割り当てる。ループ処理では同じスレッドは同一データのまま。CSV Data Set Config:一行ごとにスレッドはデータを読み込むという違いがあるようです。ファイル内のデータをkomusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-88202404617044153032009-05-15T22:16:00.006+09:002009-05-28T22:22:24.228+09:00hudsonに乗り換えました。継続的統合にmavenとの相性からcontinuumが良いと思っていたのですが、操作感の重さと日本語環境の貧弱さが如何ともしがたくて、hudsonを試してみました。で、ソッコーで乗り換えました。日本語環境で困る事なし。アプリ環境設定が楽チン。Ajaxで処理中のログの閲覧が快適。既にjetty + continuumの環境があるのでwebapp-plusディレクトリにhudson.warを置いてjetty再起動するだけで簡単に使えました。以前はjettyのプロセスのためにjettyユーザーを作成していたのですが、continuum起動時に例外が発生するためやむなく、root権限で起動させていたのですが、hudsonでは問題なくjettyユーザーで起動できたので、権限問題もクリア出来ました。定期的なビルドと共にリポジトリに更新があった場合にもビルドしてほしい訳ですが、hudsonでは提供さkomusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-48686140031122461192009-05-06T16:10:00.002+09:002009-05-06T16:56:52.228+09:00abdera 1.0 releaseabderaが0.4をリリースした後、ダンマリだったので心配になっていたのですが、そろそろ1.0としてリリースされるようです。この開発者用のメーリングリストでは次の計画も議題にされていてAxiomはいいんだけど、SOAP関連の依存ライブラリが付いてくるのでAxiom依存をやめよう。i18n(internationalization)のライブラリをAbdera配下のサブプロジェクトとして独立させよう。RSS機能を統合しよう。APIをもっと簡素化しよう。まだ、決定ではないみたいですが、大体こんな事みたいです。1番は自前で用意したくなるのはなんとなく理解できますね。i18nのライブラリは確かに独立しているし、自分でもAbderaを利用したアプリを作ろうとした時にIRIをそのまま取得して扱うとAbdera依存がすべてといっていいほどに発生してしまうので、取得時にURIに変換してました…独立してkomusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-56381441954322255252009-04-28T23:29:00.003+09:002009-04-29T00:27:43.763+09:00業務アプリよく日本の業務アプリは自社向けのカスタマイズ度が高いと聞く。うちの会社でもグループウェアを導入しているのですが、見た感じ、自分だけかも知れないけど使いこなしてるとはいえないような。もっと業務ベッタリのアプリだったら利用されるんだろうけど、そのようなものは今まで少なくとも「良し」とはされて来なかった気がする。でもそれってソフトウェアを売る立場の意見?「内製化」が求められる今なら、すこぶるよい題材なのではないのか?と考えると色々とやってみる価値はありそうだ。スキルアップ→新技術の適応→業務効率UP→スキルアップとなれば外注→値段をたたく→不便なアプリ→業務効率UPしない→値段をたたくという今までの負のサイクルから脱出出きるはずだ。そもそも日本って国はカレーしかり、ラーメンしかり、一旦自分の懐まで持ってきていじくり回して自分のものにしてしまうのが得意のはず。出来合いの汎用過ぎるアプリでもいい所komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-73879453621699550822009-03-27T10:42:00.005+09:002009-03-27T11:49:27.380+09:00wicket XPathModelwicketではOGNL(Object Graph Navigation Language)を利用してPOJOでなくても単なるメンバー変数にもアクセス出来るので自分でHttpServletRequestからgetParameterしてsetFoo()などをしていたことが何だかバカらしく思えるくらいで、その煩雑さから開放されるだけでも素晴らしい。(個人的にはCompoundPropertyModelまでいくと、ちょっとtoo muchな気がしないでもないのですが)そうなってくると、余計な事を考える時間が出来てしまい、バックエンドにAtomPub(or RSS)をPOJO(Bean)に詰め替えずにXMLDocumentに対してOGNL式の部分をXPathで記述できたら幸せだなーと気がつきました。実装はこんな感じ?new Label("title", new XPathModel(komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-58107561326463832392009-03-08T23:26:00.003+09:002009-03-09T01:13:02.049+09:00wicket勉強会に参加してきた。個人的に勉強している事もあり、3/6(金) wicketの勉強会@Gree株式会社に行ってきた。開始ちょっと前についたつもりだったけど既に机は埋まっており、仕方なく後ろの方の席に。ちょくちょく気になるセミナーなどは参加してるけど、勉強会ということでは初めてだった。個人的には聞くモード全開 + そこまでの知識もない状態だったので意図されていたような質疑応答/議論には参加できなかったけど(あの人数だとちょっとつらい)、wicketの知らない部分も知れてよかった。一番気になったのは「デザイン指向」と「部品指向」の話で、そのまま仕事に反映してきそうな内容だった。まだ自分で消化できていないけど、Panel化した部分的なHTMLをブラウザでデザイン全体が確認できるようにするために、利用しない部分も管理(最新化?)していくのはやっぱり大変大変だろうという気がする。それもPanelが増えれば増えるほど。komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-1118103039815057092009-02-17T21:43:00.013+09:002009-02-18T00:06:45.148+09:00wicketと格闘 mountポジション (イントラ用語集5)かなり昔に考えていたイントラ用語集のネタが腐る前に掘り起こすことにします。http://domain.name/context/servlet/path/info.extREST的にリソースを考えた上、本来のURIの不透明性よりもリソースのコンテントを示すほうが有用と考えたところまででした。Servlet処理はそれなりに進んでいたものの、画面デザインは自身にセンスを持ち合わせていないこともあり、悩んでいたのですが、JSPでガリガリやるのは画面表示が確認できないし、タグを駆使してもどうしてもJSPは綺麗に書けないと思ったので(個人的に好きになれない…)、Next Strutsを探す旅と言う意味も込めてイロイロと探ってみた結果、HTMLをそのまま使えるという(POHPと言うらしい)wicketにたどり着きました。wicketの感想はまたの機会にするとして、wicketでのURLの扱いはかなりkomusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-33749041368115814852009-01-17T16:11:00.002+09:002009-01-17T19:18:44.909+09:00jetty6@fedora rpmjettyのrpmインストールを行う。fedora10付属のjettyはバージョンが古いので折角だから現行最新版を導入してみる。ソースからRPMパッケージを作成するのは挑戦してみてのですが、リポジトリを追加したりかなり面倒だったので挫折。jettyのサイトからRPMがあったのでこちらに乗り換え。RPM一式をインストールインストールされた一式は/usr/share/jetty6から確認できる(中身はシンボリックリンク)。ただし、jetty6-plus-6.1.14-1jpp.noarch.rpm に含まれるjetty6-plus-6.1.14.jarの中身が空っぽなので(MANIFEST.MFくらいしか入ってない!)ので仕方なくソースをダウンロードして別途jarを作成して入れ替え。あー、面倒くさい。komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-78203436640694405462009-01-17T13:36:00.002+09:002009-01-17T16:11:35.058+09:00continuum導入@fedora10continuumはservletコンテナを同梱されて配布されているが、既にjetty6.1.14を導入しているのでwar形式で導入してみる。最新版continuum.warをダウンロードjetty用設定ファイルもダウンロード、/etc/jetty6 に置く。postgresqlは別途インストール。continuumからメール送信を利用するので/etc/jetty/start.configに以下を追記/usr/share/java/javamail.jar always/usr/share/java/activation.jar always/etc/default/jetty6を作成(起動スクリプト /etc/init.d/jetty6から利用される)JAVA_HOME=/usr/java/komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-75117116449249147682009-01-17T13:36:00.000+09:002009-01-17T16:10:44.757+09:00continuum導入@fedora10continuumはservletコンテナを同梱されて配布されているが、既にjetty6.1.14を導入しているのでwar形式で導入してみる。最新版continuum.warをダウンロードjetty用設定ファイルもダウンロード、/etc/jetty6 に置く。postgresqlは別途インストール。continuumからメール送信を利用するので/etc/jetty/start.configに以下を追記/usr/share/java/javamail.jar always/usr/share/java/activation.jar always/etc/default/jetty6を作成(起動スクリプト /etc/init.d/jetty6から利用される)JAVA_HOME=/usr/java/komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-27079285785401445702009-01-05T23:00:00.004+09:002009-01-05T23:21:06.523+09:00WebDAVのlinux client自宅サーバーのWebDAVに会社のWindows XPからはアクセスが問題なくできるのにLinux(fedora10)からアクセスできなくなった…なんでダメだったか今日分かった。httpd のアクセスログで "OPTIONS /DAVDIR HTTP/1.1" 301 294 "-" "gvfs/1.0.3"となっており、301が正しく解釈出来ない様子。なんだと調べてみるとこちらのブログを見て気がついた。httpd.confの## The following directive disables redirects on non-GET requests for# a directory that does not include the trailing slash. This fixes a# problem with Microsoft WebFolders which doeskomusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-36388638457166111252008-12-31T12:48:00.002+09:002008-12-31T13:14:20.762+09:00subversion+webdavのselinux on fedora10subversion関係をインストールしておく。yum install subversionyum install mod_dav_svnselinux設定変更デフォールトではhttpdからの書き込みは出来ないので可能になるように設定setsebool -P allow_httpd_anon_write on他のboolean設定は下記のような感じ適度にgrepして確認できます。semanage boolean -l | grep http (要root権限)getsebool -a | grep http該当するディレクトリにcontextを設定chcon -t public_content_rw_t /var/www/html/webdav/ -Rこのままではrestoreconを実施したときにシステムデフォールトの/var/www/htmlの設定で更新されてしまうので恒久的な設定にkomusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-6709091060790421024.post-43399672372714874912008-12-31T02:41:00.002+09:002008-12-31T02:46:03.948+09:00restoreconの利用ls -l で確認できる限りrootで操作可能にファイルなのに[Permission error]が発生した。バックアップから取得してきたファイルだったのでselinuxの設定が生きている様子。同じディレクトリのファイルと同じ設定にするには以下のコマンドrestorecon [file] コンテキストをファイルが配置してあるディレクトリと同じデフォルトの設定にする。で解決。komusubihttp://www.blogger.com/profile/03170648422801689257noreply@blogger.com0