2009年3月27日金曜日

wicket XPathModel

wicketではOGNL(Object Graph Navigation Language)を利用してPOJOでなくても単なるメンバー変数にもアクセス出来るので自分でHttpServletRequestからgetParameterしてsetFoo()などをしていたことが何だかバカらしく思えるくらいで、その煩雑さから開放されるだけでも素晴らしい。
(個人的にはCompoundPropertyModelまでいくと、ちょっとtoo muchな気がしないでもないのですが)

そうなってくると、余計な事を考える時間が出来てしまい、バックエンドにAtomPub(or RSS)をPOJO(Bean)に詰め替えずにXMLDocumentに対してOGNL式の部分をXPathで記述できたら幸せだなーと気がつきました。

実装はこんな感じ?

new Label("title", new XPathModel(XmlDocument, "node/title"));

いや、自分が気が付くくらいだから既に実装があるんじゃないか?と思ってググってみたら、既にwicketでは2005年に同じ話題があったのですね。このメールスレッドの結論では「aargh. Shouldn't be too hard to write such a model.」なんて言ってるし、最新のソースでも見当たらないようなので実装には至っていないようです。

まだ英語がよく読めていないのですが、確かに汎用的なModelとなると大変そうだけど、条件を限定すれば
(XMLデータサイズ、valid xml)行けそうな気がします。

あくまでも自作アプリ用レベルなんでしょうかね。

2009年3月8日日曜日

wicket勉強会に参加してきた。

個人的に勉強している事もあり、3/6(金) wicketの勉強会@Gree株式会社に行ってきた。
開始ちょっと前についたつもりだったけど既に机は埋まっており、仕方なく後ろの方の席に。

ちょくちょく気になるセミナーなどは参加してるけど、勉強会ということでは初めてだった。
個人的には聞くモード全開 + そこまでの知識もない状態だったので意図されていたような
質疑応答/議論には参加できなかったけど(あの人数だとちょっとつらい)、wicketの知らない
部分も知れてよかった。

一番気になったのは「デザイン指向」と「部品指向」の話で、そのまま仕事に反映してきそうな
内容だった。まだ自分で消化できていないけど、Panel化した部分的なHTMLをブラウザでデザイン
全体が確認できるようにするために、利用しない部分も管理(最新化?)していくのはやっぱり大変
大変だろうという気がする。それもPanelが増えれば増えるほど。

うーん、仕事で利用出来るようになるかは「勉強会」でも話題になったけど、View処理部分を
置き換えることになるだけに、まだまだハードルが高そうだ。